イートアンドは、中国で中華料理チェーン「大阪王将」の運営などを手がける現地子会社2社の持ち分を、2社の代表を務める藤岡久士氏に無償で譲渡したと発表した。譲渡日は2014年3月31日。譲渡したのは飲食店運営の億特安餐飲管理(上海)有限公司(上海市。売上高7880万円、純資産△1840万円、出資割合54.81%)と、億特安餐飲管理へ食品を提供する伊特安食品(上海)有限公司(同。売上高2450万円、純資産520万円、出資割合54.88%)。出資解消の理由は、藤岡氏らパートナーとの事業展開に関する方向性の違いや、中国現地工場の食品生産許可(QS)の取得ができないことなどから、中国での戦略を見直すためとしている。
イートアンド<2882>、中国の飲食店運営会社など2社の出資持ち分を経営陣に譲渡
