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ハウス食品グループ本社<2810>、壱番屋<7630>をTOBで子会社化

2015 10/30
食品業界M&A事例
2015年10月30日

ハウス食品グループ本社は、壱番屋をTOB(株式公開買い付け)により子会社化することを決議した。現在、同社の株式19.55%を所有し持ち分法適用関連会社としているが、所有割合を51.00%に引き上げることを目指す。買付数には上限を設定しており、TOB成立後も壱番屋は上場を維持する見通し。壱番屋はTOBに賛同を表明している。ハウス食品グループ本社は両社のノウハウを活用したメニューの開発や、調達・生産の協働、海外事業の強化などを図る。TOBの買付価格は1株あたり6000円で、公表前営業日の対象株式の終値5370円に対して11.7%のプレミアムを加えた。買付予定数は502万1100株。予定数を超える場合は超える部分の全部または一部の買い付けを行わない。下限は設定されていない。買付予定額は最大301億2660万円。買付期間は2015年11月2日から12月1日。決済の開始日は12月8日。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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